また阪和線か!

誰が~ダレガ~ ダイヤ乱す?」に対する答えの一つ。主に関西作品で用いられる。
特に阪和線と接続している路線では顕著に見られる。
 
これは、堺市以北の駅間距離の短さ・待避可能な駅の少なさ、
天王寺~日根野の過密ダイヤがもたらす「開かずの踏切」での無謀横断による人身事故・線路内公衆立入の多発
などにより、何も無くても遅れが出る路線となっているからである。
また、その遅れが直通・連絡している他線に広がり、関西圏全域で列車の遅れの連鎖がしばしば起こる。
そのため「また阪和線か!」の弾幕は阪和線沿線住民のみならず、関西圏の鉄道利用者の怒りの現れとも言うとことができる。
 
過去には、最終の特急「はるか」の遅れにより東海道新幹線、さらには関東の横浜線・東急・小田急までもを遅らせたことがある。
これは遅れやすい阪和線を象徴する出来事であり、鉄道ファンの間で伝説となっている。
 
ちなみに逆に他の路線が影響して遅れることも当然ながら多い。
作品の中ででている遅れの画像は東海道本線や環状線など他の路線が原因のもの、もしくは阪和線と無関係なものもある。
 
最近は天王寺駅関西本線への渡り線の複線化工事などが進められ、阪和線が原因のダイヤ乱れは減少傾向にある。

関連項目

阪和線
弾幕
また○○か!
また中央線か!