らき☆すた
作品の主な概要・登場人物
角川書店「コンプティーク」などに連載中の4コマ漫画作品。ならびに、これを原作とするアニメ・ゲーム作品。英語表記はLucky Star。埼玉・春日部(作中では糟日部)の高校を舞台としている。作者の美水かがみの出身校がモデルとされる。
主人公・泉こなたのヲタクっぷりで話題を呼んでいたが、
2007年にアニメ版が放映され、キャラ立ちの高さと、マニアックなパロディの多さで人気が爆発。
制作会社(京都アニメーション)・声優陣で「涼宮ハルヒの憂鬱」と共通点が多いのも特筆される。
(何せ、ハルヒとこなたの中の人が同じ平野綾であり、作中でもこなたがハルヒのコスプレをやってのけた。)
こなたと柊かがみ・つかさ姉妹、高良みゆきの4人がメインキャラ。
白石みのる(白石稔)はアニメ版のオリジナルキャラ。
アニメ版後半のEDでは白石本人が実写で登場し、「ハルヒ」での「WAWAWA忘れ物~」をバージョンアップさせた。
登場人物が百合(女性間での同性愛)であるという前提で作られるMAD作品も少なくない。
周囲の反応
東武鉄道は、広報誌で春日部や鷲宮(ともに伊勢崎線沿線)を「某人気アニメの舞台」とちゃっかりアピールし、
また柊姉妹が住むとされる鷲宮神社は「らき☆すた」キャラの絵馬を飾るヲタクが殺到。
鷲宮町の商工会なども「らき☆すた」を町おこしに活用しようと動き始めた。
ニコニコ動画では
アニメ版OP曲「もってけ!セーラーふく」はわずかにオリコン1位に届かなかったものの大ヒットを飛ばし、組曲『ニコニコ動画』にも採用される。
また、組曲だけではなく、このOP曲(あるいはこなたの「DADADA」)をネタにした
鉄道MAD作品もいくつか存在する。
というわけで、ニコ動全般においても、大変な途中下車シリーズにおいても、
「らき☆すた」はネタの有力な供給源である。
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