ポートアイランド線

神戸市の繁華街三宮駅と空の玄関口神戸空港駅とを結ぶ路線と、
市民広場駅から中埠頭駅を経由し中公園駅へ至る路線で構成された路線。
愛称は「ポートライナー」で、案内上も「ポートライナー」で通している。「ポートアイランド線」という呼称を旅客向けには使わない。

日本初の実用新交通システムとして開業し、神戸ポートアイランド博覧会輸送に徹した後は、
三宮→ポートアイランド、ポートアイランド→三宮の双方向への通勤通学路線として活躍してきたが、
2006年に神戸空港がポートアイランド二期に開港すると、空港連絡鉄道の顔を持つようになり、一層の都会化が進んだ。

日中は約10分間隔で神戸空港行き、北埠頭(経由三宮)行きが交互に走る。
また、沿線の展示場で催し物がある時などは、特別ダイヤと称して臨時に列車を運転する。

神戸市によるポートアイランドへの大学の積極的な誘致が災いし、深刻な輸送力不足が懸念されている。

2008年5月6日にはなんと神戸空港から関西空港まで延伸開業した。
神戸新交通はわざわざ北埠頭経由にしつつも、関西空港までノンストップの快速を新設した。
後に「神戸市3セクの逆襲」と呼ばれるようになる出来事だった。
なお、中公園、市民広場でどのようにして転線するかは不明である。

種別

快速(三宮~関西空港、北埠頭経由)

三宮、関西空港

快速(三宮~神戸空港)

三宮、中公園、市民病院前、市民広場、先端医療センター前、ポートアイランド南、神戸空港

普通

各駅に停車。

関連項目

ネタ路線一覧