南北線(北大阪急行)

概要

大阪府吹田市の江坂駅から同豊中市の千里中央駅を結ぶ北大阪急行電鉄の路線。
線内のみを運転する列車はごくわずかで、大多数は大阪市営地下鉄御堂筋線に乗り入れる。
普通、南北線とは呼ばれず、単に「北大阪急行」または略称の「北急」と呼ばれる。

日本で最も安い初乗り運賃80円を採用している。北大阪急行内なら、最大運賃も120円。やはり安い。
これは江坂駅を跨いで地下鉄線に入ると、北急・地下鉄の両社の運賃が必要となり、割高感が生じ、客離れが進むためである。
なお、以前は鳥取県の若桜鉄道の郡家~八頭高校前間の60円が日本最安であった。現在は同区間は100円である。
余談だが、この料金設定は阪急電鉄の子供運賃の設定と同じである。(北急は1区間ごと、阪急は3~4駅ごとに料金が変わるという違いはあるが。)


車内放送は基本的に秀平真由美ボイスの自動放送だが、どういうわけか「本日は北大阪急行をご利用いただき、ありがとうございます。この電車は○○行きです。」という内容が(北急車・市営交通車共に)録音されていないので、同内容を車掌が肉声で行う。


『北大阪急行は大変な直通運転をしていきました』の冒頭に流れるフニクリ・フニクラは、江坂を除く全駅の列車入線予告放送の冒頭に流れる。


2003年10月、向谷実氏率いる音楽館から『Train Simulator 御堂筋線』発売され、この線も北行きが全区間収録されているため、同ゲームが現在も全駅で1000円で販売している。


大変な途中下車シリーズでは

急行が運転されているようだが、南北線内は各駅に停車しているので、詳細は不明。

平日ダイヤで終日、駿台予備校生専用車両を設けている。
また、大阪モノレールに乗り換える時は、駿台大阪校の南階段を利用しなければならない。
しかし、その前には桃山台駅で「大阪モノレールはお乗換え下さい」と案内している。

ちなみに、駿台大阪校に「南階段」なる階段が存在するかは不明。


関連項目

ネタ路線一覧
御堂筋線
江坂駅
緑地公園駅
桃山台駅
千里中央駅
北大阪急行電鉄