このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード
RSSフィード

福知山線

兵庫県尼崎市の尼崎駅と京都府福知山市の福知山駅を結ぶ鉄道路線。
東海道本線大阪~尼崎間とあわせた大阪~篠山口間については、JR宝塚線という愛称がある。JR宝塚線としてのラインカラーは黄色
北近畿ビッグXネットワークを構成する路線の一つであり、日本海側と瀬戸内海側を縦断する主要陰陽連絡線の一つでもある。

現在でこそ通勤路線となっているが、国鉄時代は特急「はまかぜ」が通らないなどかなり冷遇されていた。
本線の車両回送(特急「つばめ」など)のため、尼崎~塚口の1区間だけ比較的早期に電化されたが、1986年まで宝塚~福知山は電化されておらず、篠山口までの複線化はJR移行後まで実現しなかった。
現在も単線区間となっている篠山口~福知山については、現在も複線高速化をめざす住民運動が行われているが、国道が隣接している、利用が篠山口以南と比べ格段に少ないなどの理由で複線化が難しく、複線化のめどは立っていない。

大都会→工場地帯→住宅地→山間部→田園地帯と、通勤路線でありながら風景の変化に富んだ路線である。西宮名塩・武田尾の2駅については、ホームの一部がトンネルの中に入っている。

篠山口~福知山の区間列車に2001年から導入された113系3800番代は、中間車の連結面に平面の顔を取り付けた独特の風貌で知られていた。しかしながら、元をたどれば初期型の車両であり、傷みも激しいため、2008年に223系5500番代に置き換えられた。

全区間が電化された1986年以来、阪急宝塚線との客の奪い合いが激しくなっている。2005年4月25日に、塚口駅付近で死傷者を多数出す脱線事故が発生。福知山線を不名誉な形で全国に知らしめる格好となってしまった。

運用

尼崎どまりの列車はなく、全ての列車が大阪またはJR東西線学研都市線に乗り入れ、最長で関西本線奈良まで運転される。福知山からは一部除き特急列車が山陰線豊岡方面または北近畿タンゴ鉄道に乗り入れる。

日中は大阪乗り入れ系統の快速を「丹波路快速」、JR東西線乗り入れ系統の快速を「快速」とし、わかりやすくなっている。

丹波路快速・快速(大阪発着)には221系または223系6000番代(おおさか東線の「直通快速」向けのもの)が充当される。4両編成を使用するものは223系6000番代に置き換わっている。

種別

特急

区間の色は以下の通り。
黄色 - JR宝塚線・福知山線
水色 - 山陰線
緑色 - 北近畿タンゴ鉄道線

北近畿

新大阪 - 大阪 - 尼崎 - 宝塚 - 三田 - (新三田) - (相野) - 篠山口 - (谷川) - 柏原 - (石生 - 黒井 - 市島) - 福知山 - 和田山 - 八鹿 - 江原 - 豊岡 - 城崎温泉

文殊

新大阪 - 大阪 - 尼崎 - 宝塚 - 三田 - 篠山口 - 柏原 - 福知山 - 大江 - 宮津 - 天橋立

タンゴエクスプローラー

新大阪 - 大阪 - 尼崎 - 宝塚 - 三田 - (新三田) - (相野) - 篠山口 - (谷川) - 柏原 - (黒井) - 福知山 - 大江 - 宮津 - 天橋立 - 野田川 - 丹後大宮 - 峰山 - 網野 - 木津温泉 - 久美浜 - 豊岡


快速

丹波路快速・快速(大阪発着)

大阪 - 尼崎 - 伊丹 - 川西池田 - 中山寺 - 宝塚 - 西宮名塩 - 三田~篠山口~福知山の各駅

JR東西線

奈良~木津~京田辺~長尾の各駅 - 星田 - 四条畷 - 住道 - 放出 - 京橋~尼崎の各駅 - 伊丹 - 川西池田 - 中山寺 - 宝塚 - 西宮名塩 - 三田~篠山口の各駅

普通

各駅に停車(朝夕の大阪どまりは塚本のみ通過)

関連項目


  • 最終更新:2009-11-07 23:27:58