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谷町線

大日駅から大阪市内を縦断し、八尾南駅までを結ぶ大阪市営地下鉄の路線。ラインカラーは
南北の終着駅はいずれも大阪市外にあり、北は守口市、南は八尾市にまたがる。大阪市営地下鉄では最も長い路線であるため、快速運転が検討されたこともあったが、実現には至らなかった。快速運転は長鶴線で実施されているが、この列車は回送扱いとなっている。
 
大阪市営地下鉄では2番目に開通したので、2号線と呼ばれることがある(正式名称は「2号線谷町線」)。
実は建設順では中央線四つ橋線よりも後から建設された。
ラインカラーは、同線の沿線に寺院が多いことから、僧侶の着物の色に由来しているという説がもっとも有力。
 
また、快速運転のために開発された試作車は、現在御堂筋線を走っている10系の原点となった。
30系という古参の車両が活躍している唯一の路線でもあるが、新型車両(30000系)が2009年春から営業運転開始したため風前のともしびとなっている。
 
御堂筋線ほどではないものの、以前から黒字経営で小金を稼いでいる路線である。
(2007年度決算では50億弱の黒字となっている。ちなみにその年の御堂筋線はその約7倍の黒字である。)


「長い駅名」について

大阪市交通局全路線に言えることであるが、駅が町と町との境界をまたぐことが多く、駅名の決定時に交通局と各自治体間で大きな論争を生む。その結果が地名を複合させた駅名である。
谷町線についてはこのような駅名は特に多く、野江内代駅(T16)のように区と区をまたぐものや、太子橋今市(T13)のように隣接する市にまでまたがるところもある。
特に現在の四天王寺前夕陽ヶ丘駅(T26)については、1968年四天王寺前駅として開業以来、平成になってもなお夕陽丘住民から陳情が相次ぎ、ようやく1997年に交通局が折れた経緯があることで有名である。


谷町線にあるもの

  • 太子橋今市(T13):守口市~大阪市旭区
  • 千林大宮(T14):旭区~城東区
  • 関目高殿(T15)・野江内代(T16):城東区~都島区
  • 四天王寺前夕陽ヶ丘(T26):天王寺区
  • 駒川中野(T31):東住吉区
  • 喜連瓜破(T33):平野区

大変な途中下車シリーズでは

谷町線では天神橋筋六丁目~南森町が該当する北区では、この区に住む女性を狙ったひったくりが多く発生している。
「北区」は大阪市の他に札幌市、東京都、神戸市などにもあるが、それらの北区の住人も狙われるようなので、大阪へ来る際は十分な注意が必要である。なお、2009年5月中ほどからインフルエンザが関西全体で流行しているので、より一層注意が求められている。
 
また、梅田・西梅田・東梅田の三駅間の乗り継ぎは二分以内で行わなければならない(後の「梅田乗換え大会」である)。
梅田~東梅田はまだ出来るかも知れないが、西梅田~東梅田は間違いなく不可能である。
谷町線から四つ橋線の各駅に向かう場合は、中央線など他線を経由した方が良いだろう。
 
また、天満橋での京阪線への乗り換えは、女子高生に「キモーイ」と言われてしまう。堺筋線天下茶屋(公式にアナウンスされている北浜ではない)での乗り換えをおすすめする。

都島駅関西最大級、1163個の扉が開く。 (「関西最大級」と言っているところから、日本最大級はこれ以上であると思われる)

野江内代駅に列車が近づくと、秀平真由美つかさ並みの危ない発言をする。また秀平氏によれば、この線はイマイチだという。
 
郊外の住宅地と大阪市街地を直結しており、沿線の人口も多い(特に平野区)ため、ラッシュ時はそれなりに混雑し、御堂筋線と並んで受験生が動物に襲われて勉強できなくなる事例が多く報告されているため、学校の始業時間である平日朝9:00まで、3号車が走る自習室として受験生に開放される。
 
大阪環状線の車掌と同じく、車掌が扉を閉めながらえーりん!えーりん!をする。
なお、その際ドアフルが発生している。


関連項目


  • 最終更新:2009-11-07 16:57:05